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Vol.018 6次産業と農商工連携のセミナーin山陽小野田市Part2

更新日:2022年11月1日

InnovatIon(イノベーション)株式会社(本社:山口県)は、WEB・EC制作などのシステム事業から、市場調査、マーケティングPRまでを一貫してサポート。日々のあれこれ思った事を経営コンサルタント兼CEOのTae Ishiharaが更新して行きます

 

先日の続きです 幅広い一次産業の事業者様がご参加頂き、いろいろな方々とお話をさせて頂きました


先日の事案ですが、

実際に山陽小野田市で60年前に事業として成功を収めた事業でして その代表者は昨年100歳を前にお亡くなりになりました


非常に共感できる事業ですが、あの当時まだ6次産業という言葉もなかったでしょうが、まさに6次産業を実現した成功例と言えます。

また、当時はITも全て発達していない高度経済成長の時代、今のIT時代ならもっと面白いことになっていたと思います


それではどんな事業になったかですが、


①大豆づくりの上手なご主人と味噌作りの上手な奥さんがいました

 


②味噌が美味しいと評判になったので、思い切って大豆を売るのを辞め全て味噌を作る事業に切り替えました

 


③味噌の評判は広がり注文が増えたので、工場を作り近所の主婦を集めてみんなで作り始めました

 


④さらに今度は農家が大豆を持ってきて、味噌を作って欲しいと依頼も入る様になりました

 



⑤新たなる依頼にすぐに価格を決定して受け入れました

 


そして、それから20年も継続し、働く皆様の年齢の限界まで働いて、全員一致で一斉に解散したと聞いています。


面白いですね。

まさに受注生産でリスクも少ない!


そして消費者の希望にいち早く柔軟に対応している!このフットワークの軽さが成功を生んだのでしょうね。私も子供の頃この工場によく遊びに行っていましたが、豆の蒸す香り、味噌の香りが今でも思い出され懐かしい工場です。


そして、何よりここで働く主婦の方は10人ぐらいいましたが、誰もが楽しそうでしたね

10時と15時はおやつタイム 常にお菓子のストックは置いていて、 孫たちが遊びに行くとおやつが食べ放題、行くのが楽しみになる場所でした


まさに美味しい味噌の最後のスパイスは、その働く方々の笑顔だったのかなと今は思い出されます。


最高の失敗は何もしない事とはよく言いますが、

私は開拓でもっと重要なのは

笑顔をなくさない事


自分が楽しいと思える様に

新たなる壁を叩いていきたい物ですね


私もいつも事業者様と向き合っていますが、自社とのご縁をいただく事業者様は皆様、色々決断に迫られる事もしばしばですが、楽しそうですね。

良いご縁に感謝です

つづく

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