Vol.026 読む時代から、観る時代へ
- InnovatIon
- 5月19日
- 読了時間: 2分
~Googleの動きが示す、これからの“伝え方”とは?~
近年、私たちはSNSやYouTube、そしてオンライン会議を通じて
「映像で伝える」という体験にどんどん慣れてきました。
そして、先日、ついにGoogleが「Google Video」機能の展開を発表。
これは、今後の資料・提案・教育コンテンツすべてが動画ベースに移行していくという、非常に強いメッセージです。

📈 なぜ今、“動画”なのか?
伝わるスピードが圧倒的に早い
記憶に残る
感情を動かせる
そして、AIで誰でも作れる時代がきた
これまで「資料づくり」が得意な人だけがプレゼンできた時代から、
「話すように、伝える」が当たり前の時代へ。
👀 もうすぐ、新しいサービスを発表します
実は私たちは、今、ある新しい挑戦を進めています。
それは「企業の伝え方を根本から変える」プロジェクト。
今、社内外でやり取りされているパワーポイントやPDFを、全部動画に変えてしまおうという構想です。
ちょっと先取りして言ってしまうと、
「◯◯(仮称)=会社の伝え方を動画で再構築するサービス」
詳細は、まもなく公開。
💬 その前に、皆さんに聞きたいことがあります。
あなたの会社・部署・チームの中で、
「これは動画にしたほうがいい」
そんな場面、ありませんか?
営業資料、社内研修、採用説明会、社長メッセージ、商品説明…
もしピンとくるものがあれば、ぜひコメントかDMで教えてください。
あなたのアイデアが、次の新しい価値を生むヒントになるかもしれません。
次回の投稿では、いよいよプロジェクトの全貌を公開予定。
これから始まる「動画の時代」、ぜひ一緒に楽しんでいきましょう。
ぜひ次回もチェックしてみてくださいね。 InnovatIon CEO Ishihara