InnovatIon(イノベーション)株式会社(本社:山口県)は、WEB・EC制作などのシステム事業から、市場調査、マーケティングPRまでを一貫してサポート。日々のあれこれ思った事を経営コンサルタント兼CEOのTae Ishiharaが更新して行きます
本日は、なんとも面白いタイトルで書こうと思います。
この言葉私自身が経験した中で濃く残る言葉の一つです!
最近思うのです、
なんとも窮屈な箱の中で収まろうと必死に頑張っている人の多い事!
日本語とは面白いですが、頑張るって「頑なに頑固に、突っ張る肩肘張る」なんですよ。
いやいや頑張る必要ありますか?
という事で、私は
無理やり箱に収まろうとせず、咲ける場所を探し咲きます(笑)
人は経験の無い場所を怖がる生き物です
だから、新しいその場所が咲ける場所だと思っても、古くから慣れ親しんだ箱に収まろうとします
そんな時にいつも
「本当はどう思っているのか?」 私自身の思いを大切にします
行くのか?行かぬのか?
人間は結構正直です。
例えば、
新しい道に進む時に
でも、私は○○だから
私なんて
って言葉を使っているとしたら
こう言い換えてます
私は○○
私だって
自分としっかり向き合う!ときめくのはどちらか?自分の直感を信じます
そして、それが相当に勇気が必要な道だとしても、自分を信じて進みます
試練の道だとわかっていても進みます
私だって出来る
私は○○なんだからと、
私は決して特別ではない!ただ勇気を出して自分を信じて進む
そう、咲ける場所に向かって。それだけです。 とても勇気がいるけど、
窮屈な箱に戻る選択は私には無い!
そして、確実に言えるのは、その道は間違っていなかったなと最近良く思うってことです!
なぜかと言うと、
人には適材適所は必ずある
適材を活かせる場所は必ず誰にでもある
そしてその道こそが「咲ける場所」であり、
その道だから上手く行く!
最近、見た「六本木クラス」に出た詩でも
私は石ころだ
炎で焼いてみよ
私はびくともしない石ころだ
強く叩くがいい
私は頑強な石ころだ
暗闇に閉じ込めてみよ
わたしは1人輝く石ころだ
砕けて灰になり腐りゆく自然の摂理すら跳ね返してやる
生き残った私
私は
私はダイヤだ!
自分を貫くのは一見辛く見えるけど、その先はとても明るい
私はダイヤだ!
つづく